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回復を信じて待つという整え方

回復を信じて待つという整え方

こんにちは。
自由が丘と田園調布の間に位置する
整えサロンCuna 大深です。

実はこの1週間、
我が家の三姉妹が順に胃腸炎にかかり、
精神的にも、物理的にも、なかなかハードな日々を過ごしていました。

特に次女と三女は

・水を飲んでも吐いてしまう
・ぐったりして動けない
・その後の処理に追われる毎日

少しでも早く回復してほしい。
セラピストだからこそ、
何かしてあげたい気持ちもありました。

けれど現実は、
何をしても吐き続けてしまう3日間。

出来ることは
「何かをする」ことではなく、
回復を信じて待つこと

焦らない。
小さな回復を感じる。

そうして過ごしているうちに、
気づけば吐き気が治まり、
食欲が戻り、
その日常の一つひとつに感動している自分がいました。

私自身のご予約もほぼ毎日入っていましたが、
夫の協力のおかげで、
お断りすることなく施術を続けることができました。

改めて、
身体の持つ力のすごさを感じた出来事でした。

小児科で診てもらい、
腸の音を聴いてもらった時に
「腸がしーんとして、ほとんど動いていませんね」と。

その状態では、
食べても、飲んでも、吐いてしまう。

その段階を越えると、
今度は下痢が始まりました。

普段、
食事をして、水を飲み、
それが栄養として吸収され、
尿や便として外に出ていく。

当たり前のように感じているけれど、
それは内臓が連携して働いてくれている
奇跡のような営みなのだと、実感しました。

今回の出来事を通して改めて感じたのは、
「回復を信じて待つこと」
そして
「身体の機能の素晴らしさ」。

整えるとは、
何かを足すことでも、
無理に動かすことでもなく、

本来の回復力を信じて、邪魔をしないこと。

そんなことを、
身体と子どもたちから教えてもらった1週間でした。

そして今回、もうひとつ感じたことがあります。

それは、母としての自分の変化でした。

以前の私は、
子どもの体調不良があると
不安や焦りで感情が大きく揺れ、
「何とかしなきゃ」
「どうして体調を崩してしまったのだろう?」
と右往左往してしまうことが多くありました。

けれど今回は、
起きている事実をそのまま受け止め、
その中で「今できること」を選び、
比較的淡々と子どもたちに向き合うことができました。

これは、
母としての私自身の成長であり、
同時に、子どもたちが
自分の力で回復していく強さを
育ててきた結果でもあると感じています。

支える側も、支えられる側も、
共に育っている。

そんなことを、静かに実感した時間でした。

About us

五感を整えるプライベート整体サロン|自由が丘
五感を整え、自分に還る。プライベート整体サロンCuna
18年間、のべ多くの方の身体に向き合いながら
骨格・筋肉・感覚のバランスを読み取り、その方本来の状態へと整える施術を行っています。

不調を直すのではなく
身体の声を丁寧に受け取り
思考や行動が一致する状態へ

自由が丘・八丁堀の二拠点で
完全予約制のプライベート施術を行っています。

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