
「頑張らない方がいい」と言われても…
「頑張らない方がいい」
そう言われることが増えた今の時代。
けれど実際には、
頑張らずに生きる方法を、誰も教えてくれなかった
そう感じている方も多いのではないでしょうか。
力を抜きたいのに抜けない。
休んでいるはずなのに疲れが取れない。
何もしないと、不安になる。
それは、あなたが弱いからでも、
怠けているからでもありません。
私が「頑張らない」に出会ったきっかけ
私が「頑張らない方がうまくいく」という言葉に初めて触れたのは、今から20数年前のこと。
心と身体のバランスを崩した時、母が一冊の本を手渡してくれました。
「気合・根性・忍耐が必要」
そう信じて生きてきた私にとって、その本の内容は、価値観を大きく揺さぶるものでした。
同時に、「もう、そんなに力を入れなくていいんだよ」
そう言われたような、深い安堵感を覚えたのを今でも覚えています。
「頑張る」という言葉の本当の意味
私たちが日常的に使う「頑張る」という言葉。
その語源は「我を張る」。
自分を押し出し、耐え、踏ん張り、
無意識に身体に力を入れ続ける状態を表しています。
この状態が長く続くと、身体は常に戦闘モードになり、
・筋肉は緊張し
・呼吸は浅くなり
・巡りは滞り
・エネルギーのバランスは乱れていく
結果として、本来備わっている回復力や直感力が働きにくくなってしまうのです。
Cunaが大切にしている「頑張らない」
Cunaでお伝えしている「頑張らない」は、
何もしないことでも、諦めることでもありません。
それは、「必要以上に張り続けている状態を、そっと緩めること」。
無理に変えようとしない。
頑張って治そうとしない。
正解を探しすぎない。
まずは、身体が安心できる状態を取り戻すこと。
それだけで、巡りは自然と動き始め、感覚は静かに戻ってきます。
私たちはなぜ生きているのか
私たちは皆、命があり、魂があります。
そして生きている意味は、
「自分の人生を、自分として生きること」。
魂はこの人生で体験したいこと、成し遂げたいことを、それぞれに持って生まれてきている。
私は、そう感じています。
けれど、常に外の情報にさらされ、誰かの正解を追い続けていると、
その“自分の声”は、どんどん小さくなってしまいます。
整えるとは、足すことではなく削ぐこと
だからこそ、整えることが必要です。
整えるとは、何かを足すことではなく、削ぎ落とすこと。
力を抜き、委ね、本来の感覚に戻ること。
そこから生まれる行動は、無理のない、あなた自身のリズムのものになります。
整えサロンCunaという場所
整えサロンCunaは、身体を通して感覚を思い出し、
自分の人生を、自分の足で歩いていくための土台づくりの場所です。
今日もまた、誰かが「頑ななカラダと心を緩め、本来の自分に戻る」
そう感じられる瞬間に立ち会えたら。
そんな想いで、ここに在ります。

